昨日ですかね。MSNのTOPページに脳をもっと活性化しようみたいな話題が出ていました。
なんでも、現代人は左脳ばかりを使って、右脳を使う機会が少ないので、右脳をもっと使って活性化するといいよ。っていう内容でした。

今日、夕方、いつものように自転車に乗って帰宅途中。音楽はキースジャレットを聴いていました。今日は、夕焼けがとてもきれいで、空気も冷たくきれいに澄んでいました。
で、ふっと、感覚が開ける瞬間があったんです。それはまるで21mmの広角レンズで撮った写真のように視野がぐっと広くなり、目の前の光景が強く脳の中に印象として刻まれてきて、耳から聞こえる音楽も、まるで周囲の空気が自分の体に染み込んでくるように入ってきて、同じように印象として刻まれてくるんです。
少ししてから思考が戻ってきて思いました。
あぁ、きっと今のが右脳側に意識が集中してたんだなぁ。
そうなんです。さっきは、言語的理論的な思考は全く動いてなかったんです。頭の中に言葉が空っぽになるというか。全ての時系列感覚が曖昧になって、断片的印象が次々と入ってくるというか。
そういえば、前に見たデビットリンチ監督の「マルホランドドライブ」って映画は、この感覚を見事に映像にしていたなぁ。
こういう感覚の時って、すごく気持いいし、好きな時間です。
でも、そればかりじゃ昼間のオフィスワークに支障があるんですけどね。

左脳的理屈で考えていると、仕事は進むのですが、気分が滅入ってきたり、体がこわばって力んでいたりするので、ずっとそういう状態を続けていると疲れちゃいます。
だから、それをリセットする意味で、右脳へのスイッチングは大事だなと思いました。

キースジャレットの音楽は、自分の意識を右脳側へ導いてくれる働きがあるのでは?と思いました。
自分が思ういい音楽の定義って、もしかしたら、この作用があるかどうかなのではないかな。
例えば、大好きなファンクやソウルミュージック、そして、ジャズでもクラシックでも、いい音楽は理屈を忘れてしまう。でも、あんまり面白くない音楽だと、この演奏テクニックは・・・とか、この音使いは・・・なんて理屈を考えてしまう。

今日、ふと思った一つの仮定でありました。

5月5日は、ボスコでパーティです!!
美味しい餃子もあるらしいです。
みなさん、遊びに来てね。

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